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ご会葬御礼は本人の言葉と云うのもあるぞ

会葬礼状は基本的には喪主の言葉です。

本人は亡くなっていますから。

しかしながら本来は故人がお礼を言いたいでしょう。

そういうことから、会葬礼状を一人称で述べる場合もあります。

喪主が本人のつもりになって書く文面もあれば、故人が様々な理由から予め会葬御礼を用意していることもあります。

本人の言葉であれば一層その思いが伝わります。

一人称の会葬御礼の場合は文語調よりも口語体のほうが親しみのある言葉になりますね。


簡単な文例を示しますと

・最初に会葬に来てくれた感謝を述べる。
・自分が亡くなった原因を簡単に紹介する。
・自分の人生を振り返る。主に楽しかったことを述べ場を明るくしましょう。
 本人の言葉ですから冗談もありです。他人を傷付けない限り笑いを取っても構いません。
 ただ、「あの世で待ってるよ」と言う意味のことはやめておきましょう。
・皆のおかげで良い人生だったということを述べましょう。
・まだこんな事もしたかったというのは「遺族を頼む」とか「事業を宜しく」と言う以外のことは愚痴になるのでやめておきましょう。
・最後は「さようなら」とか「元気でね」とか「今日は飲み過ぎるなよ」でも良いかも知れません。

本人が別れの言葉でこう言ってくれると「魂は安らかなんだな」という気になります。

実際は読み上げてもハガキで渡しても可です。

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