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友人代表はアンチョコを作って披露宴に臨む

スピーチの中でも一番多く、かつ殆どの人が一番最初に体験するのが結婚式の友人代表スピーチではないでしょうか。

それ以前に卒業式や入社式或いは何かの大会でスピーチされていらっしゃれば、あなたはきっと優秀な人です。

企業の研修でス朝礼ピーチなどを経験した方、あなたはラッキーです。

ということで披露宴でのスピーチが初めての方は多いかと思いますが、一応、例文などを参考に事前に自分の言葉でアンチョコ原稿を作って、当日持っていきましょう。

イザとなればこれを見ればいいんだと思えば気が楽になります。

あと、前の日に4,5回声を出して読みましょう。

自分の文章ですからそれで殆どの場合、当日アンチョコのお世話にはならないはずです。


それでは文例です。

まず、友人代表挨拶は3つの部分から構成されます。

・新郎新婦へのお祝いの言葉と自己紹介。自分がどういう立場なのか。

・新郎又は新婦のエピソード
 二人の馴れ初めを知っていればそれが良いでしょう。
 知らない場合は新郎または新婦の良い人柄が判るエピソード。
 この件については事前にスピーチする人間は誰と誰なのかを聞いておく方が良いと思います。
 ごく稀に、前の人が自分が言おうとしていたことをしゃべってしまうことがあります。
 同じく、ことわざや先人訓などもメインテーマにしてはいけません。
 前の人が話してしまう可能性があるからです。
 あくまでもエピソードで行きましょう。
 年齢を重ねてくると、新郎新婦をよく知らないのにスピーチを頼まれることもあります。
 その場合はことわざや先人訓です。
 もうその年齢になっていれば度胸も座っているし、話す種もいくつか持っているでしょうから大丈夫です。

・結びの言葉
 お二人の末永いお幸せをお祈りして私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
 本日は誠におめでとうございます。

最後に「幸せを祈る」「私からのお祝いの言葉」「本日はおめでとう」の3つを入れてください。

これであなたも大役終了です。

なお、本人の人柄のところで、自分の人柄をしゃっべてしまう人がいます。

それで笑いを取ったとしても、それはウケテいるのではなく笑われているのです。

ちゃんと原稿を作って、真に新郎新婦を褒めたたえているかよく確認しましょう。