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送別会で送られる立場の人の挨拶
送別会における謝辞の挨拶です。
送別会と称していつもの友達同士で集まる飲み会があります。
それは送別会とは名ばかりですので、好き勝手なことを言いましょう。
問題は職場の仲間やお得意先がやってくれる言わば公式の送別会です。
必ず、最初にスピーチのマイクが回ってきます。
まず、送別会を開いてくれたこと、忙しいのに集まってくれたことについて感謝の言葉を述べましょう
次に送別の理由ですが、自分の意思で送ってもらうことになった場合と会社の都合で送ってもらう場合とがあります。
自分の意思は転職するとか、会社の公募に応じて受かったとか。
一方会社の意思は、定年退職とか転勤とか。
自分の意志の場合は、自分は何故それを選択したのかということを説明しなくてはなりません。
自分の希望で職場を去ることにより、負担をかけてしまう人が沢山います。
こういう理由で自分は職場を出ていくが、大変ご迷惑をおかけするということを、誰に負担がかかるかはっきりしている場合は名前を挙げて謝りましょう。
勿論頭も下げます。
ちょこっと下げるのではなく、下げたところでいったん止まる動作が大切です。
スピーチで大事なのはこういう時々行うボディランゲージです。
会社の意思で自分が出ていかなければならない場合も周囲に迷惑をかけることはあります。
その場合ももちろん謝りますが、その時は謝ることよりも自分の後任となる人に「よろしく頼む」という意思を伝えることが大事です。
自分が粉骨砕身の思いでやってきた業務を志半ばで引き継いでもらうことになるのですから、宜しく頼むことであなたの従来の仕事に対する思い入れが周囲に伝わります。
次に今後の抱負です。
自分の意思で動くのであれば、自分はこういう希望があって、それには今、これをしないといけないんだということを伝えましょう。
これは熱く語らなければいけません。
その為に周囲の人に迷惑をかけるのですから。
会社の意思で去る場合は、今後の抱負と云うよりもこの職場での思い出の方に重点を置いて「名残惜しい」ということを強く伝え、新しい人生でも元気で頑張るよという程度の抱負にとどめておいて良いかと思います。
最後にこれまでお世話になったことについて感謝の意を述べ、集まってくれた方々の健康を祈念し深々と頭を下げて終了です。
偶に最後にもう一度スピーチのマイクが回ってくることがあります。
手締めの人が決まっていなければ、職場の今後の発展を祈念して手締めを行いましょう。
もし、手締めの人も人も決まっているのであれば、ともかく職場の今後の発展を祈ることだけ述べましょう。
こういうことを言える立場の人は出て行く人と来賓(居ればの話)だけですから。
中途退職の送別会
新築の家に招かれたら

